北緯35°54’40”
東経138°14'39"
海抜977m
総面積144.76平方キロメートル
世界に展かれた高原の文化都市 富士見町
「フジミ」を図案化したもので和と団結、発展を象徴するものです。
明治7年、筑摩県の通達により、旧木の間村外9ヶ村が合併して富士見村が誕生した。東・西にそれぞれ連なる山々に挟まれた地形であるが、遠くに富士山を望めることから「富士見」の名が付いた。昭和30年、富士見村、本郷村、境村、落合村が合併した。この4ヶ村からも共に日本一の富士山を望めることから「富士見町」の名称となった。
町の統計データをご覧下さい。
白樺
すずらん
井戸尻遺跡(井戸尻考古館)、御射山社、信玄の棒道、富士見公園、入笠山・入笠湿原、乙事諏訪社、富士見高原病院(旧富士見高原療養所)、創造の森、富士見高原リゾート、富士見パノラマリゾート、道の駅信州蔦木宿、そば処おっこと亭、分水の森、ゆめひろば富士見
手打ちそば、トマトジュース、野菜飲料、赤いルバーブ、食用ほおずき、そばドラ、カーネーション、菊、高原野菜(レタス、キャベツ他)
西伊豆町(静岡県)
多摩市(東京都)
川崎市(神奈川県)
TDCリッチモンド地区(ニュージーランド)
県立富士見高校
標高967m、最高標高にある高等学校