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トップページ > 総務課 > Stay Smile(広報ふじみ平成29年9月号より)


 町内にはさまざまなコミュニティがあり、独自の活動をしています。そんな皆さんの活動やイベントをご紹介するコーナーがステイ・スマイル(笑顔のままで)です。

農業の未来へ向かって ~新たな力~     町新規就農支援事業

細野 和幸さん(田端)

 平成26年に富士見町に妻と移住し、この地で農業を始めて3年目になります。境と立沢、原村の三ヶ所でミニトマトを育てています。

 出身は神奈川県で、実家は専業農家です。農業に全く興味がなかった私は、大学卒業後、実家を継がず東京の飲食の会社に就職しました。しかし、仕事で食材の仕入れや調理をする中で、扱う食材、特に野菜に興味を持ちました。日々大量に、当たり前に手に入る野菜を両親がどんな想いや苦労で育てているのか、ということを深く考えるようになり、初めて農業に興味を持ち、自分でやってみたいと思いました。

 富士見町にご縁を頂けたので会社を辞め、無農薬有機栽培にこだわった、安心で安全なミニトマトを育て始めました。富士見町で暮らして、豊かな自然環境と人の良さが大好きになり、地元の人に食べてもらいたい!この町を盛り上げたい!と強く思うようになりました。

 課題の多い無農薬有機栽培での農法ですが、移住者の私を快く受け入れて下さった町の方々のおかげで、今日まで続けられていることに、心から感謝しています。これからも、富士見町で暮らしながら農業を通して豊かな自然環境を守っていきたいと思っています。技術も経験も浅い私ですが、一日一日、日々勉強しながら頑張っていきます。どうか、これからもよろしくお願いします。

細野和幸さん


子育てはたくさんの笑顔とたくさんの手で ~子どもの場所から~  NPO法人ふじみ子育てネットワーク ☎62-5505

諏訪圏野外保育フォーラム

 野外保育森のいえ“ぽっち”は、去る7月2日(日曜日)ゆいわーく茅野において、「諏訪圏野外保育フォーラム」を開催しました。諏訪地域でも野外保育や森のようちえんへの関心が高まってきていることに加え、保育所保育指針に基づく計画で、自然の中で目的をもった保育を行っていることを発信し、野外保育を正しく理解していただくために企画しました。

 ぽっち園児の毎日の様子だけでなく、子どもの自ら育つ力を感じたエピソードや自然が子どもの育ちを促す事例、また野外保育園に子どもを通わせている保護者のお話などを、約60名の参加者に紹介するとともに、参加者からもたくさんのご意見やご質問をいただきました。参加者は、保育士、元保育士や幼稚園教諭、保育系短大の学生、乳幼児を子育て中の親、議員、行政職員、地域で子どもに関わる活動をされている方などで、遠く東京からもご参加いただきました。みなさん、野外保育への関心は高く、感想として、漠然とした野外保育へのイメージを具体的なものにできた、子どもの育ちの姿に感動した、これからは子ども主体の視点で保育に取り組んでいきたい、など前向きな声を多くいただきました。

 今回のフォーラムでは、私たち自身もたくさんの学びを得ることができました。保育や教育の場で「子どもが自ら育つ力を信じる」「子ども主体」という言葉を耳にすることが多くなってきた今だからこそ、言葉がイメージだけで終わらず、魂をもったものになるために、森のいえ“ぽっち”では、自然の中で子どもと一緒に過ごす日々の実践を大切に重ね、子どもたちが教えてくれる多くのことを、再びフォーラムのような学びの場に繋げたいと考えています。

ぽっちの田んぼで草取りをする年中さんぽっちの田んぼで草取りをする年中さん


いざその時 ~災害から身を守る~      総務課 防災危機管理係 ☎62‐9326

 知っていますか? 「満タン&灯油プラス1缶運動」

 車にガソリンが10リットル余分にあれば、家庭に灯油が一缶(18リットル)あれば、どれだけ災害時に有用でしょうか。また、心の安心感にもつながります。

【満タン&灯油プラス1缶運動とは】

 全国石油商業組合連合会は、東日本大震災や熊本地震など大規模災害発生直後、店頭混雑によってガソリン等燃料が入手困難となった状況を回避するために、消費者の皆さんに対して日頃から車の燃料を満タンにしておくなどを推奨する「満タン&灯油プラス1缶運動」を今年9月から開始します。

 大規模災害に備え、日頃から「車のタンクは満タン」に、「灯油は多めの軒先在庫」を習慣づけることは住民の皆さんの災害対応力の向上や、ガソリンスタンド周辺の渋滞抑制につながり、早期復興にも大きく貢献します。

 皆さんもこうした運動に応じて「満タン&灯油1缶」の備えをしてみてはいかがでしょうか。

【参考】

 車種にもよりますが、ガソリン10リットルで、車は100キロメートル以上の移動手段となり、約10時間のアイドリング状態を保ち、渋滞時にも、空調の確保やテレビやラジオ等の情報の入手が容易になります。

 灯油一缶(18リットル)で、暖かな空間を8畳間なら約85時間確保できます。お湯なら3700リットル、熱湯なら550リットル沸かすことが出来ます。石油ストーブを通じて、明かりも提供できます。

 

 サービスステーションの災害対応力は格段に強化されているようですが、それでも大規模地震の際には、石油を求める方々が一気にサービスステーションに集中する「パニック・バイ」が発生することが考えられます。燃料在庫には限りもあり、渋滞等が起きると復旧支援活動等にも影響が出ます。

サービスステーションのイラスト


こんにちは。『地域おこし協力隊』です!      富士見町地域おこし協力隊

 富士見町社協 地域福祉係 地域おこし協力隊の久保有美です。久保有美さん 

 今年の4月より、社協で行っている事業のひとつ「みんなのえんがわ」の特別編として、「出張えんがわ」なるものを開催しています。

 様々な理由で、普段なかなか外出できない、サロンなど地域での集まりに出向くのが難しい・・でも、人が来てくれる分にはかまわない、久しぶりに皆の顔が見たい!そんな声が多く聞かれたことから、それならば、と私たちがテーブルと椅子、お茶やお菓子を持ってお宅へ伺い、そこに近所の方に集まってもらおうと始めた試みです。

 8月までに机、平岡、瀬沢の3地区で定期的に開催し、9月には15回目を迎えます。

 皆さんの庭先を借りて行っていますので、寒くなるまでの期間限定となりますが、他地区でも興味のある方、また、ぜひうちでも!とおっしゃってくださる方、お気軽にお問い合わせください。

【お問い合わせ】富士見町社協 地域福祉係 土屋・久保 ☎78-8986

出張えんがわ出張えんがわ出張えんがわ

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