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トップページ > 総務課 > Stay Smile(広報ふじみ平成29年11月号より)


 町内にはさまざまなコミュニティがあり、独自の活動をしています。そんな皆さんの活動やイベントをご紹介するコーナーがステイ・スマイル(笑顔のままで)です。

農業の未来へ向かって ~新たな力~     町新規就農支援事業

伊藤佑貴さん(富士見)

 富士見町にきて3年になる伊藤佑貴です。今まで農業法人(有)トップリバーの社員として、レタス類の生産を中心に6年間研修してきました。平成30年から富士見町でレタス農家として独立します。

 私は岩手県の出身で大学、大学院は埼玉で過ごしながら生物学を学びました。自然や生き物が好きだったことや、祖父が農家で昔から興味があったこともあり、就職を機に思いきって農業の世界へ飛び込み長野県に来ました。

 研修中は一定規模の農場運営を任され、独立後を想定した実戦的な経験を積むことができました。その中で農業の難しさ、面白さ、辛さ、楽しさを学びました。また、販売先や資材業者の方、パートさん、他の生産者さん、地域の方々などとても多くの方たちと交流を持たせていただき、農業技術に限らず様々なことを勉強させていただきました。農業は想像以上にハードな仕事でしたが、そのような多くの方々に助けられ、なんとか独立できる農業者に成長することができました。

 独立後は富士見町をレタスの新規産地として確立させたいと思っています。その過程で規模を拡大させながら雇用を生み、富士見町の地域発展に貢献していきたいと思います。また、最終的には、しっかりと生活していく農業者の姿を見せることで、学生が農業を就職の選択肢の一つとして迷うことなく選べるようにすることが目標です。一生懸命頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします。

伊藤佑貴さん


子育てはたくさんの笑顔とたくさんの手で ~子どもの場所から~  NPO法人ふじみ子育てネットワーク ☎62-5505

子ども活き活き「てとてと広場」

 11月23日(木曜日・祝日)10時から15時まで、旧落合小学校体育館にて子育て家庭や子どもを中心とした地域交流イベント「てとてと広場」を開催します。地域で活動している様々な団体や個人が活動の発信や手作り品の販売をしますが、小中高生の社会体験の場と位置づけ企画している「子ども商店街」が特徴です。毎年多くの子どもたちが売る人買う人となり賑わいを見せています。包みボタン(くるみボタン)やパンダ関連グッズ、ワインのコルク栓を使ったペーパースタンド、松ぼっくりのクリスマスツリーなど自分たちでコツコツと手作りした物を販売する店、輪投げ、ボーリング、くじ引き、水を張った水槽の底のお猪口に石を入れるゲームなどのアトラクション系ショップなど、子どもたちが工夫を凝らした店がこれまでたくさん出店しました。中には先生が協力して下さり、卒業に向けて思い出作りのために資金集めをとクラス全員で石鹸やティッシュボックスカバーを手作りして出店した6年生クラスもありました。商品は完売で、稼いだお金の使い方もクラス全員で決めたそうです。友達とグループで取り組む子、ひとりで出す子、それぞれですが、当日まで、そして当日と、店の企画、物の準備、経費も考慮した値段設定、売り込み、お釣りの計算など子どもたちが体験することは多岐に渡っています。例えばコミュニケーション力ひとつとっても、どんなものを売るか、どうしたら売れるかを仲間や親とディスカッションする、自分たちだけではできないことを大人にサポートしてもらうために依頼する、当日たくさんのお客さんに足を止めて買ってもらうために声をかけるなどを通して必然的に高まります。幼児や小学校低学年の小さな子どもたちはお客さんとして親からお金をもらってお店を回りますが、子どもだけで買い物ができ何にお金を使うかを自分で決められる体験が、子どもたちの自己決定力を刺激します。年に一回のイベントですが、子どもたちが生き生きと取り組む姿にパワーを感じます。地域の皆さんどなたでもご来場いただけます。是非暖かくしていらしてください。お待ちしております。

昨年の子ども商店街の様子 昨年の子ども商店街 「輪ゴムでっぽうの的あて屋さん」大人気でした。

昨年の富士見中学校吹奏楽部の演奏 昨年のステージ発表では富士見中学校吹奏楽部が演奏を披露してくれました。会場に響き渡るダイナミックな演奏には来場者も釘付けでした。


いざその時 ~災害から身を守る~      総務課 防災危機管理係 ☎62‐9326

災害に備えて準備しておくもの

【非常持出品】

大災害が発生した時には、電気やガス、水道、通信などのライフラインが止まってしまう可能性があります。ライフラインが止まっても自力で生活できるよう、普段から飲料水や非常食などを備蓄しておくことが大切です。また、自宅が被災した時は、安全な場所に避難し、そこで避難生活を送ることになります。避難所生活に必要なもの「非常持出品」をリュックサックに詰めておき、いつでもすぐに持ち出せるように備えておきましょう。なお、飲料水や食料、生活用品の準備の目安は最低3日分です。

【非常持出品の例】

●飲料水(一人一日3リットルを目安に、3日分を用意)

●食料品(カップ麺、缶詰、ビスケット、チョコレートなど)※アレルギーをお持ちの方は対応品の用意をしましょう。

●貴重品(預金通帳、印鑑、現金、健康保険証など)

●救急用品(ばんそうこう、包帯、消毒液、常備薬など)

●ヘルメット、防災ずきん  ●軍手、手袋

●懐中電灯  ●衣類、下着  ●毛布、タオル

●携帯ラジオ、予備電池  ●使い捨てカイロ

●トイレットペーパー、ティッシュペーパー

●ウェットティッシュ  ●洗面用具  ●カセットコンロ

※非常に広い地域に被害が及ぶ可能性のある南海トラフ巨大地震では、「一週間分以上」の備蓄が望ましいとの指摘もあります。

※飲料水とは別に、物を洗ったり、トイレを流したりするための水も必要です。日頃から水道水を入れたポリタンクを用意する、お風呂の水はいつもはっておくなどの備えをしておきましょう。

避難袋を準備する親子のイラスト


こんにちは。『地域おこし協力隊』です!      富士見町地域おこし協力隊

 こんにちは!地域おこし協力隊の松田です。

 今月は、子供達と一緒に開催したアートのワークショップのご報告をさせていただきます。

 富士見町もかなり気温が下がってきて、秋の訪れを感じますね。秋といえば、運動会!そして「芸術の秋」ですね。

 秋晴れの下、子供達と大人が一緒に1枚の大きな布に想い想いのトリを描いて、それを富士見の広い空に広げてみよう!というイベントを開催しました。

 最初は、子供達が真っ白な大きな布に絵の具を垂らすのを少々躊躇している様子でしたが、一度絵の具を落としてしまえばあっという間に10メートル近くあった真っ白な布が色とりどりの絵で埋め尽くされていました。トリをテーマにしても、子供達はトリの餌を描いてみたり、トリを狙うネコを描いてみたり、この世に存在しない生物を描いてみたり・・・大人では思いつかないような発想でたくさんの絵を描いてくれて、子供達の柔軟な発想から学ぶことは本当に多いなと実感しました。

 森のオフィスでは、お子様向けのワークショップやイベントもたくさん企画しています。毎月、各区に『森のオフィス通信』というイベントのお知らせをお配りすることになりましたので、ぜひ森のオフィスのイベントをチェックいただき、気軽に足を運んでくださいね。

 どうぞよろしくお願い致します!

大きな布に絵具を垂らす子供たち大きな絵が完成