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トップページ > 総務課 > Stay Smile(広報ふじみ平成30年3月号より)


 町内にはさまざまなコミュニティがあり、独自の活動をしています。そんな皆さんの活動やイベントをご紹介するコーナーがステイ・スマイル(笑顔のままで)です。

農業の未来へ向かって ~新たな力~     町新規就農支援事業

グリーン・ルーム株式会社

 富士見町の気候を活かして良質な植物生産を目指し、平成29年の秋より富士見町立沢の中古の温室を利用させていただき、多肉植物とバラの生産をスタートいたしました。

 当社は岐阜県の西濃地域にも農場を保有し、多肉植物、観葉植物、エアプランツ、バラの生産、加工、販売をメインに全国の花き市場、園芸店、ホームセンター、スーパー、雑貨店などへ納品させていただいています。

 しかし岐阜の高温多湿の夏期の生産に限界を感じ、富士見町とのリレー栽培で年間通して安定した品質での供給をできる生産体制を構築したいと思いこちらでお世話になっています。

 農場の選定、富士見町の気候に合わせた温室の活用方法、冬期の生活の知恵など公私ともに地域のみなさまにアドバイスをいただき、困った時は助けていただきながらお仕事をさせていただいています。現在では地元中心のスタッフと共に地域に貢献できる企業を目指して植物の生産だけにとどまらず、植物を通じたライフスタイルの提案をできる会社の取り組みをしていきたいと思っています。

 6月以降に農場での直売やイベントも計画していますので、興味を持っていただける方は、ぜひ農場に遊びに来てください。

ハウスでの生産の様子


子育てはたくさんの笑顔とたくさんの手で ~子どもの場所から~  NPO法人ふじみ子育てネットワーク ☎62-5505

当事者の視点を運営に取り入れる-Ai Aiサブスタッフ-

 Ai Aiでは、利用者の視点を運営に活かすため、当事者がボランティアとして関わっています。

 ここで言う当事者とは、入園前の子ども(0~3歳)がいる母親です。普段は利用者として親子でAi Aiで過ごしていますが、月に数回「Ai Aiサブスタッフ」として子どもを連れて利用者と関わったり、ホールで子どもが遊ぶおもちゃを作ったり、壁面に季節の装飾を施したりといった活動で、Ai Aiの運営を支えています。

 子育ての考え方や取り巻く環境は、時代とともに変化します。その中でその時々の子育ての在り方を柔軟に受け止め運営に取り入れる視点は、子育て支援の拠点として開設しているAi Aiのような場には大切です。そのために当事者の関わりがとても重要になってきます。同世代の子どもがいることで共通の話題から利用者が話をしやすく、そのことから利用者のニーズも拾えます。また細かい遊具の劣化や備品の配置など、子どもと一緒に過ごすからこそ気づくことはたくさんあります。個々のサブスタッフにとっても、乳幼児との生活で社会との接点がなく閉塞感を感じやすい時期に、Ai Aiのボランティアスタッフとして運営に関わることで、子どもを預けなくてもちょっとした社会参加が経験できる機会になっています。母親が力を合わせて自分たちの子育て環境を自ら主体的に整えていく活動は、子育てに多くの人が関わることになり、育児ストレスが軽減され、親子の笑顔の時間が増えることになります。

牛乳パックのぽっくりで遊ぶ子供 ←サブスタッフが作成した「牛乳パックのぽっくり」は子どもたちに大人気です。


いざその時 ~災害から身を守る~      総務課 防災危機管理係 ☎62‐9326

自助・共助・公助

 防災には、「自助・共助・公助」の連携が重要であると言われています。具体的にはどうしたら良いのでしょうか。それぞれ説明します。

【自助とは】

 防災の基本は、「自助」だと言われています。

 自分の命は自分で守る、自分の事は自分で助ける、または、なんとかする行動の事を言います。そのためには、事前の備えが必要です。非常持出品や非常食を準備したり、家具の転倒防止対策をしたり、住宅の耐震補強することも重要です。自助が防災の基本と言われるのは、まずは自分を守ることにより、家族や友人・隣人を助けに行くことができる。つまり、次に述べる「共助」のベースになるからです。

 「救助される人」でなく、「救助する人」になることが、自助の取組の大事なポイントです。「救助する人」が多い地域は、防災に強い地域とも言えます。

【共助とは】 

 自分一人で出来る事には、やはり限界があります。ご自分の近所には小さなお子さんや妊婦さん、高齢の方、障害を抱えた方など、災害時に助けが必要な方が住んでいるのではないでしょうか。

 あなたは、自分だけが助かればよいでしょうか?家族はもちろん、ご近所の方や友人にもし万が一のことがあれば悲しいし、助けたかったと思うのではないでしょうか。

 「共助」とは、自分や家族だけでなく隣近所などの小さな地域コミュニティ単位で、助け合い体制を構築し、災害発生時には実際に助け合う事をいいます。

 大規模災害時には同時多発的に救助を必要とする方が発生するため、救助隊ばかりには期待ができません。むしろ、家族や友人、隣人で助け合う事が重要です。

【公助とは】

 国民の生命・財産を守ることは行政機関の任務です。災害発生時には、行政、自衛隊、消防、警察などによる救助活動、避難所開設、支援物資の支給などが行われます。

 また、災害を完全に防ぐことはできませんが、被害を減らすことはできます。これを減災と言います。減災のために行政機関が事前の対策として避難所の指定、防災備品の充実、建物の耐震化工事に対する助成、災害情報の周知や広報などの取組が行われます。これら事前・事後の公的な対応を「公助」と呼びます。

【まとめ】

 「自助」「共助」「公助」とひととおり説明しましたが、公助を担う、町職員は同じ地域に住んでいるため、災害時には皆さんと同じ被災者となります。

 つまり、「公助」が一時的にマヒすることを意味します。行政機能が復帰するまで、自分で、家族で、隣近所の皆さんと助け合い災害を乗り越えましょう。

握手のイラスト

 


こんにちは。『地域おこし協力隊』です!      富士見町地域おこし協力隊

 富士見町社会福祉協議会 地域福祉係 地域おこし協力隊の久保有美です。郡歌体操手ぬぐいを持つ久保さん

 今回は、3月に開催される諏訪郡歌体操お披露目会のお知らせです!

● 日時 : 38日(木曜日) 午前10時~午後2時

● 場所 : 道の駅 信州蔦木宿 情報館

 この度社協では、みなさんの健康づくりや健康長寿に役立てていただこうと「諏訪郡歌体操」を考案しました。立ったままでも、座ったままでも、歌いながらでも、子どもからお年寄りまで誰もが一緒にできるよう工夫された体操です。

 1月のお披露目会に続き、第2弾として、道の駅にて諏訪郡歌体操のP Rイベントを行います。地域の皆さんに協力していただき完成した動画を流しながら、皆で一緒に体操します。どの動きにもポイントがありますので、この機会に習得してみませんか?

 たくさんの方のご来場をお待ちしております。

★当日、道の駅売店にて1000円以上お買い上げの方には、」諏訪郡歌体操オリジナル手ぬぐいをプレゼントいたします。

※手ぬぐいは無くなり次第終了となりますので、あらかじめご了承ください。

お問い合わせ:富士見町社協 地域福祉係 久保 ☎78-8986

郡歌体操をしている写真 その1 郡歌体操をしている写真 その2 郡歌体操している写真 その3