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トップページ > 総務課 > Stay Smile(広報ふじみ平成30年1月号より)


 町内にはさまざまなコミュニティがあり、独自の活動をしています。そんな皆さんの活動やイベントをご紹介するコーナーがステイ・スマイル(笑顔のままで)です。

農業の未来へ向かって ~新たな力~     町新規就農支援事業

保科 大樹さん(南原山)

 Y Uふぁーむの保科大樹です。出身は神奈川県で年齢は32才です。トップリバーで7年間レタス、キャベツの生産の研修をして今年から富士見町で独立させていただきます。皆さんに喜んでもらえるような農業をしていきたいと思っています。

 富士見町で起業しようと思った理由は、富士見町に来たばかりの頃、農業を通じて知り合った方々が農業をすることを応援してくれたり、喜んでくれたことが大きいです。地主の方が会社のみんなをご飯に呼んでくれたことや隣で畑をやっている方がお茶に呼んでくれたこと、パートできてくれていた皆さんと力を合わせてつらい繁忙期を乗り切ったことなど、富士見町の皆さんと交流するうちにみなさんの暖かさが伝わってきて、2年間という短い間ではありましたが、富士見町がとても好きになりました。

 これから私が富士見町で農業をしていく中でやりたいことがあります。それは地域の活性化、耕作放棄地の解消、雇用の創出です。

 「どうせやるならいいことがしたい」と思っていた大学生のころ、授業で地域活性や地場産業に関心を持ちました。そして課外活動をしている中で大切な食に関わり、社会貢献できる農業にとても魅力を感じました。

 自分に何ができるかはまだわかりませんが、先に挙げたことや、富士見町の皆さんに喜んでもらえることを農業という仕事を通してやっていけたらと思っています。新参者ですがよろしくお願いします。

保科さん


子育てはたくさんの笑顔とたくさんの手で ~子どもの場所から~  NPO法人ふじみ子育てネットワーク ☎62-5505

子どもに多様な人との出会いを

 先日、茅野市で「子どもの権利条約全国フォーラム2017in信州」が開催されました。子どもの「生きる権利」「育つ権利」「守られる権利」「参加する権利」について、様々な切り口で考える講演会や分科会が行われ、全国から子どもに関わる仕事や活動している大人、行政関係者、議員、研究者が集まりました。内容の充実度は言わずもがな、特徴的で感動したのが高校生実行委員の活躍でした。1年以上前から大人に混じり、補助的、受動的な立ち位置ではなく、自分たちの権利に関して主体的に意見を述べ、行動し、フォーラム当日は集まった高校生、中学生、大人が交流する場を提供し皆が笑顔になったそうです。

 今、中高生の居場所づくりへの関心が高まっています。しかし、活動を始める時にぶつかる壁が、時間のなさです。ほとんどの中高生は、学校、部活、習い事・塾で毎日の生活時間が埋まっていて、それ以外の人との交流や自身の関心事にさく時間が取れない状況です。心身ともに揺れ動く思春期を生きる子どもたちにはできれば多様な人との出会いや関わりがあるといいなと思います。指導する側とされる側、育てる側と育てられる側、という関係ではなく、ある意味対等な人と人としての出会いから、世の中にはいろんな人がいていろんな価値観があって、その中で皆が繋がり合って社会ができていることを感じ、出会った人から気づきや刺激を受けることで、本当の意味での主体性をもって自分の歩む道を決めることができるのではないかと思います。前述のフォーラムの運営に関わった高校生が経験したことの深さ広さまではいかなくても、すべての子どもたちが日常的に当たり前に多様な大人と関わることができるよう、自由に使える時間を子どもたちに保障することが大切だと思います。

「てとてと広場」で音楽を披露するパパママたち

先日開催した地域交流イベント「てとてと広場」では、子育て中のママやパパがバンド仲間とポップス音楽を披露してくれました。子どもたちはノリノリで聴いていました。


いざその時 ~災害から身を守る~      総務課 防災危機管理係 ☎62‐9326

臨時災害放送局をご存知ですか?

【災害発生時、住民の生命・財産を守るラジオ】

 災害が発生した時、お聞きのLCV‐FM(76.9MHz)がそのまま臨時災害放送局になります。

 

【臨時災害放送局とは】

 阪神・淡路大震災の経験等を踏まえ、平成7年2月に制度化されました。

 地震などの大規模災害により大きな被害が発生した時に、被害の様子や安否情報、避難所情報、生活用品・食料品の配布などの情報を住民向けに提供するために、市町村等が臨時に開設する、FM放送の電波を利用する臨時の放送局です。

 臨時災害放送局は東日本大震災や熊本地震においても、被災者への情報提供に役立ちました。信越地方でも中越地震等で開局した実績があります。

 

【情報伝達訓練を行います】

 LCV-FMで臨時災害放送局の情報伝達訓練を行います。

 災害発生時に必要な生活情報が受信できます。訓練放送をぜひ実際に聞いて確認してください。

 

●訓練実施日

 平成30年1月17日(水曜日)

●訓練放送時間

 午後2時から午後3時までの1時間

●周波数

 LCV-FM(76.9MHz)

ラジオを聴くイラスト


こんにちは。『地域おこし協力隊』です!      富士見町地域おこし協力隊

 富士見町で7人目となる地域おこし協力隊員を迎えました!今月は新協力隊員の自己紹介です。

髙木さん 

 9月1日より協力隊(社会福祉分野)として採用されました、高木雅成(たかぎまさなり)です。愛知県名古屋市から引っ越してきました。「まずは、一冬無事に過ごしてね。」と、地域の方々に声をかけていただき、心をポカポカさせて寒さと向き合っています。

 現在、富士見町社会福祉協議会・地域福祉係(旧落合小学校内)に派遣され、職員のみなさんと活動を展開しています。主に地域のサロンで、健康体操やすこっぷ三味線を用いた企画を行っています。10月には、以前住んでいた名古屋市を題材に、「旅行へ行ったつもり企画」を落合小サロンで開催しました。今後シリーズ化を考えており、遠方へ足を運んだり、富士見町の良さを改めて感じてもらう機会になればと思っています。12月には、「出張サンタ企画」を行いました。保育園や養護学校、サロン、社協各事業所へサンタクロースが訪問し、笑顔を届ける企画です。もちろん、サンタの正体は秘密です。

 赴任後半年間は、「町の地域資源になること」を目標としています。サロンなどでの企画や催し、区で人手が必要な時などぜひお声がけください。ずく出して、今後もみなさんのために頑張っていきます。末永くよろしくお願いいたします。

地域に出向いてスコップ三味線を披露する髙木さん 行ったつもり企画

        ▲すこっぷ三味線                 ▲行ったつもり企画