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トップページ > 総務課 > コミュニティ活動かわら版(広報ふじみ平成30年4月号より)


 町内にあるさまざまなコミュニティの活動や情報、イベントなどをご紹介します。

「鳥獣害対策の第1歩」 生態を知ろう ニホンジカ     有害鳥獣対策協議会(産業課 農林保全係)☎62-9222

日も長くなり、春の訪れを感じるころとなりました。里山の芽吹きや農業の始まりは、そのまま動物たちの活動に直結します。鳥獣害対策のためには、まず対策相手のことを知る事が大切です。

第1回目は富士見町でいちばん見かける「ニホンジカ」についてです。

食性:植物なら何でも食べる(新芽、樹皮、落葉も)。

出産:1歳から妊娠可能で、年1頭ずつ出産できる。

生態:警戒心が強い動物で、基本的には怖がり。昼夜問わず群れで行動します。一気に降る大量積雪が苦手。

運動:2mのジャンプができますが、農地への侵入は柵の下から潜り込む場合が多いです。

被害:農作物・牧草の食害、踏み荒らし、果樹の剥皮など。

新芽や樹皮を食べるため、山から緑がなくなり壊滅状態になります。増えすぎたシカは農作物だけではなく、山の緑も無くしてしまう存在です。

対策:

1.廃野菜を見つけられないようにする

農作物がおいしいと気づいてしまうと、ニホンジカは何度でもやってきます。まず「農作物の味を覚えさせないこと」が大切です。

2.防除柵で侵入を防ぐ

シカの場合は、電気柵でなくても、しっかりと防除柵を設置すれば十分効果が得られます。「潜り込めると思わせないこと」 「飛び越せると思わせないこと」この2点がとても大切です。ネット柵の場合は【ナナメ張り】も効果的ですので、試してみてください。

ニホンジカネット柵の設置例


富士見町スポーツ少年団だより  富士見町スポーツ少年団事務局(町民センター内)☎62-2400

富士見町スポーツ少年団はスポーツを通して「健康な体と心を養うこと」「友情を育み、協調性・自主性を身につけること」などを目的に活動しています。現在は10の単位団(団体)がスポーツ少年団に登録しており、単位団毎に日々練習を行っています。また、昨年には町スポーツ少年団が結成50周年を迎えました。記念行事として行ったレクリエーション大会では、6年生の団員が中心となり種目を決めたり当日の司会進行をしたりと、団員主動の楽しい行事となりました。

現在平成30年度の新規団員を募集しています。対象は小学1年生以上の男女となります。募集の詳細については町スポーツ少年団事務局までお問い合わせください。みんなで一緒にスポーツを楽しみましょう。

結成50周年記念レクリエーション大会

富士見町スポーツ少年団登録団体と所属人数 ※平成29年度登録分

単位団

団員数

指導者数

剣道

13名

5名

武道空手

5名

2名

サッカー

54名

2名

富士見サンキッズ(バレーボール)

38名

12名

スキー

60名

2名

ジュニア.バドミントンクローバー

19名

2名

本郷野球(少年野球)

26名

7名

南風ジュニア(少年野球)

19名

5名

高原ホークス(少年野球)

16名

6名

マーチングバンド鼓笛隊(休団中)

4名

2名


万が一の災害等に備えて、私たちが今できること      日本赤十字社富士見町分区 富士見町赤十字奉仕団 

自分の目の前で事故があり、倒れている人がいたら、あなたはどう行動しますか?

まず助けを呼ぶ? どのように手当したらいいの? 自分にできることは何か?

万が一の災害や事故等に備えて、私たちが今できることとは何なのでしょうか。

富士見町赤十字奉仕団では、災害時の対応について、炊き出し訓練や救急法の普及活動、災害義援金募集活動等のボランティア活動を行っています。

 

富士見町赤十字奉仕団主催  救急法勉強会を開催しました。

平成29年度は、年3回一般住民の方を対象に救急法勉強会を開催しました。

けが・きずの応急手当の方法や、心肺蘇生法、AEDの使用方法などを学びました。参加者からは、「目の前で事故があり、その時もっといい手当の方法があったのではないかと思い参加した。」「実際にやってみるととても難しい。何度も復習しないと忘れてしまうので、ぜひまた参加したい。」などの声が聞かれました。

けが・きずの応急手当の方法 AEDの使用方法


子育てはたくさんの笑顔とたくさんの手で  子どもの場所から   NPO法人ふじみ子育てネットワーク ☎62-5505

子どもたちの原風景をふるさとで

標高1,734メートル、青い空の元、一面白銀の世界が広がる入笠湿原で、2月24日「あそびばWe!」を開催しました。あそびばWe!は中学生以下の子どもを対象とした自然体験プログラムで、夏と冬各1回ずつ、地元の豊かな自然の中で、普段なかなかできないダイナミックな自然体験プログラムを展開しています。

今年の冬の会は、湿原のフィールドコンディションもよく、天然のソリゲレンデや氷瀑で、幼児から小中学生が思い思いに雪遊びを楽しみました。ルールは「危険な行為はしないこと」「他の人に迷惑になるような行動はとらないこと」「大人が見える範囲であそぶこと」です。ミニ登山といえるほどの急斜面を、ソリを持って登り、湿原のテッペンから一気に100メートルほど滑り降りる快感を何度も何度も味わう子、ジャンプ台を作ってソリでジャンプにトライする子、林の中に氷瀑を見つけ、アイスクライミングの雰囲気を愉しむ子、それぞれに自由にやりたいことに没頭しました。

さて、当日は土曜日ということもあってか、都市部からと思われる親子が家族で雪遊びを楽しむ姿も見られ、入笠山エリアの人気の高さをうかがわせました。都市部の子どもにとってこのような自然体験は、家族で出かけた特別な思い出としての印象が強いかもしれません。では、豊かな自然が当たり前にある環境で生活している富士見町の子どもにとってはどうでしょう。スキー場にさえ来れば、町民割引を使ってゴンドラで湿原まで行け、一日思い切り自然体験を楽しめます。なんと幸せなことでしょう。豊かな自然の中で、時にはダイナミックに時には穏やかに時間を忘れて自由に遊んだ体験が、大きくなってからもふるさとへの深い思いとして心の中に根付くのではないでしょうか。

子どもがそり滑りをしています 子どもが雪山で遊んでいます