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議会改革の概要(議会改革検討委員会)

議会改革検討委員会

議会改革へ 活性化と 機能強化

議会活性化に関する視察   東京都瑞穂町

今日、地方分権の時代を迎え、地方議会の役割と責任は一層重くなると共に、議会を構成する議員の側でも、意識改革が求められています。

 当町は、諏訪6市町村合併問題について自立の道を選択しました。

そこで町議会は、自己決定・自己責任の原理を推し広げ、議事運営に努めなければなりません。

 議会は首長の脇役に甘んじることなく、首長と並ぶ町民の代表機関として、本来の議会機能を発揮する為に、昨年4月から議会改革検討委員会を設け、延べ20回にわたり委員会、全員協議会での審議や視察をしてきました。                                      

その結果を報告し、これからも更なる飛躍を展望して取組んで参ります。

見直された主な内容と方向性

議会組織・活性化に関して

  1. 議員定数の削減について時代の要請にあった定数を見直すこととし、削減を図ることとしました。次回選挙時(平成19年4月)に実施をします。削減数など、細部については更に議論を深めていきます。
  2. 常任委員会について議員定数削減時において常任委員会数を現行3から2に削減します。併せて決算委員会等特別委員会の設置・審議のあり方等についても研究をしていきます。
  3. 全員協議会の充実について 政策立案段階から議会として主体的に調査研究をしていく必要があります。毎月定例日化(20日)を図り、情報の提供を求めながらその共有化と議論を深めていきます。
  4. 一般質問の活性化について質問項目毎に、完結させる方法に改めるとともに、政治姿勢を明らかにしてゆくなど、質問の効果を高め活性化を図ります。

議会と行政に関して

  1. 各種審議会・委員会等への議員の参画について首長の執行機関に対して、議会は町の意思を決定する役割と、執行機関に対するチェックをする役割があります。
    町の審議会は、主に長の諮問機関として答申し、議案として議会へ提出することが多くありますので、議員が両方に席をおいて審議することは、審議の公平性を欠くことになり、本来の議会機能が活かされません。二元代表制(執行機関と議事機関)の原則等を考慮し、各種審議会等へは就任しないこととしました。 議員は、首長と対立するということではなく、町民に責任説明をもつ審議をし、相互に情報を提供しあいながら、機能バランスを保ちつつ、車の両輪のように町を運営していく必要があります。

議会と住民に関して

  1. 情報の公開について議会や町政に対する住民の関心を高めるため、議会ホ-ムペ-ジ・議会広報等議会における情報公開等を積極的に進めます。議場における映像放映の検討にも努めます。また開かれた議会を目指し傍聴者等への積極的な対応に努めます。
  2. 住民の声の反映と議会審議について町民の声を議会審議にも反映させなければなりません。
    町の重要な施策や大きな財源支出等については、住民参加方式としての公聴会や参考人制度を活用し、活発な議論で、充実した審議を行うことができます。 住民と議会とが、直接意見を交換する場(住民の声を聞く場)の設定等を考え、活性化を検討して参ります。