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令和3年10月より町のごみ収集方法が一部変更になります。
諏訪南リサイクルセンター(茅野市米沢埴原田)の稼働に伴い、10月より町のごみ収集方法が一部変更となります。
→南諏衛生センター粗大ごみ処理施設(富士見町休戸)は、諏訪南リサイクルセンターに業務を移行し、令和3年9月 30日で受入業務を終了します。10月1日からは、諏訪南リサイクルセンターで受入れを開始します。
〈全町対象説明会の中止について〉
全町対象説明会は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止とし、動画による説明に変更となりました。説明動画は、次のリンクからご視聴ください。
10月からのごみ分別方法の一部変更について〔30分42秒〕
動画はこちらから https://vimeo.com/605090828<外部リンク>
※大きな変更点
・今まで燃えないごみとして回収していた「缶類」を資源物として回収し、【アルミ缶】【スチール缶】【スプレー缶】 の3品目に分類し、月2回収集します。
・今まで回収できないものとなっていた【ボタン電池】【リチウムイオン電池】【充電池】等も、資源物の乾電池と いう品目で出すことができます。
・燃えないごみで30cm以下の小型家電製品(パソコンは除く)を回収します。
・これまで粗大ごみとして一括回収していた「可燃粗大」と「不燃粗大」を収集場所で別々に回収します。
※各地区の環境衛生活動等で回収されるものを除き、事業系の廃棄物は受け入れができません。
詳細な変更内容につきましては、下記をご覧ください。お間違えのないようにご注意ください。