本文
令和7年度「道路ふれあい月間」推進標語入選作品が決定!
令和7年度「道路ふれあい月間」推進標語入選作品が決定しました
「道路ふれあい月間」とは
国土交通省では、毎年8月を「道路ふれあい月間」として、道路を利用するすべての方々に道路の役割や重要性を再認識していただき、道路を常に美しく安全にご利用いただくことを目的として、道路の愛護活動や道路の正しい利用の啓発等の各種活動を推進しています。
令和7年度「道路ふれあい月間」推進標語入選作品
上記目的を達成するための活動の一環として、国土交通省では毎年推進標語を広く募集しています。令和7年度は全国から1,328作品の応募があり、[小学生の部][中学生の部][一般の部]の部門毎に、最優秀賞1作品と優秀賞2作品が決定しました。入選作品の標語は、令和7年度「道路ふれあい月間」の推進のため、幅広く活用する予定です。
令和7年度「道路ふれあい月間」推進標語入選作品 [PDFファイル/60KB]
詳しくは、国土交通省ホームページ<外部リンク>をご覧ください。
◆最優秀賞(3作品)
・【小学生の部】 「脈々と 輝く生命(いのち)を 繋ぐ道」
・【中学生の部】 「この道に 人あり街あり 歴史あり」
・【一般の部】 「繋いでく あなたと歩く 道だから」
◆優秀賞(6作品)
・【小学生の部】 「重ねてく 思いと笑顔 この道に」
「やさしさを 教わったのは 通学路」
・【中学生の部】 「道!道!道! 楽しくみんなで 歩いて行こう」
「「ありがとう」 こころとこころ つなぐ道」
・【一般の部】 「見えてるよ 手を上げ渡る 笑顔まで」
「この道は 夢咲く 花咲く 笑顔咲く」