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一般廃棄物(ごみ)処理基本計画【改定版】について
一般廃棄物処理基本計画は、廃棄物の処理及び清掃に関する法律で、市町村が区域内の一般廃棄物を処理する上で定めなければならない計画とされています。
計画には、ごみの発生量の見込み、排出抑制のための方策、ごみの分別区分、一般廃棄物の処理施設の整備に関することなどを定めることとなっています。
現在の一般廃棄物(ごみ)処理基本計画は、平成27年度を初年度とした計画で、目標年度を令和11年度(2029年度)としています。
今回、富士見町、茅野市、原村で構成する広域ごみ処理協議会(諏訪南行政事務組合)では、計画の策定から8年が経過し、社会情勢の変化や諏訪南リサイクルセンターの稼働など直近の状況を計画に反映するため、改定を行いました。主な改定の内容は、家庭系ごみの有料化、事業系ごみ処理手数料の改定、ごみ焼却施設の更新となっています。
問い合わせ 富士見町役場 建設課環境係 電話62-9114(直通)
一般廃棄物(ごみ)処理基本計画(改定案)に関するパブリックコメントの結果、改定後の計画等につきましては、下記のファイルをクリックしてご覧ください。
一般廃棄物(ごみ)処理基本計画(改定案)に関するパブリックコメント結果 [PDFファイル/162KB]
一般廃棄物(ごみ)処理基本計画【改定版】 [PDFファイル/2.88MB]
一般廃棄物(ごみ)処理基本計画【(改定後)ダイジェスト版】 [PDFファイル/983KB]
一般廃棄物(ごみ)処理基本計画【改定版】の主な改定内容 [PDFファイル/324KB]