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防災気象情報と警戒レベルとの対応について
防災気象情報と警戒レベルとの対応について
「避難勧告等に関するガイドライン」(内閣府(防災担当))が平成31年3月に改定され、住
民は「自らの命は自らが守る」意識を持ち、自らの判断で避難行動をとるとの方針が示され、
この方針に沿って自治体や気象庁等から発表される防災情報を用いて住民がとるべき行動
を直感的に理解しやすくなるよう、5段階の警戒レベルを明記して防災情報が提供されること
となりました。
詳しくは、気象庁のホームページ<外部リンク>をご覧ください。