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狂犬病予防注射について

ページID:0065811 更新日:2023年7月18日更新 印刷ページ表示

狂犬病予防接種について

 生後91日以上の犬の所有者は、法律により毎年6月30日までに狂犬病の予防注射を接種することが義務付けられています。

 狂犬病は世界各地で流行しており、毎年4万~5万人が死亡している恐ろしい病気です。2006年には国内でも36年ぶりにフィリピンからの帰国者2人が感染発症し、死亡しています。狂犬病の人への感染を防ぐために、毎年1回、狂犬病の予防注射を接種しましょう。

動物病院で狂犬病予防注射済票等の交付ができます

 次の動物病院では、4月1日~6月30日までの間、狂犬病予防接種時に注射済票の交付ができます。また、未登録の場合は併せて新規登録の手続きができます。

○注射済票の交付と新規登録ができる動物病院
病院名 住所 電話番号
ふじみ動物病院 富士見町落合字栂沢10127-2 62-2327
ひらさわ動物クリニック 茅野市玉川5270-3 78-8516
ちの動物病院 茅野市本町西9-46 78-8861
諏訪かりん動物病院 諏訪市四賀赤沼1909 75-1014
テンダーペットクリニック 諏訪市豊田1247-2 55-1400

持ち物

 ・注射済票交付申請書のはがき(または鑑札等登録されていることが証明できるもの)

 ・手数料(上記集合注射と同様)

 ※注射済交付申請書のはがきや鑑札等、登録されていることが証明できるものがない場合は、建設課環境係での注射済票交付手続きとなります。