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橋梁長寿命化修繕計画(第2期)の公表について
富士見町 橋梁長寿命化修繕計画(第2期)を公表します
1.富士見町 橋梁長寿命化修繕計画(第2期)の策定について
本計画は、富士見町総合管理計画に基づき、個別施設ごとに具体的な対策内容と実施時期を定めて実行していくための「富士見町公共施設等総合管理計画」の一つとして「富士見町橋梁長寿命化修繕計画(第2期)」を策定しました。
2.目的
平成25年6月の道路法改正による点検基準の法定化及び平成26年7月に施行となった道路法施行規則により、道路橋、トンネルなど重要な道路施設の点検を近接目視により5年に1度の頻度で行う事が定められました。
急速に増大する橋梁の高齢化・老朽化に対し、限られた予算の中でインフラを維持管理していかなければならないことから、点検による損傷の把握、予防的な修繕等を計画的に進め、インフラの長寿命化と修繕にかかる費用の縮減や公共施設等の更新に係る費用の平準化を図り、効率的かつ合理的に維持管理を実施していくことを目的とします。
※本計画については、5年周期で全橋梁の点検を実施し、点検結果に基づき各橋梁ごとの検討を行い、計画を見直していきます。
急速に増大する橋梁の高齢化・老朽化に対し、限られた予算の中でインフラを維持管理していかなければならないことから、点検による損傷の把握、予防的な修繕等を計画的に進め、インフラの長寿命化と修繕にかかる費用の縮減や公共施設等の更新に係る費用の平準化を図り、効率的かつ合理的に維持管理を実施していくことを目的とします。
※本計画については、5年周期で全橋梁の点検を実施し、点検結果に基づき各橋梁ごとの検討を行い、計画を見直していきます。