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御前橘(ゴゼンタチバナ)

ページID:0001372 更新日:2010年9月6日更新 印刷ページ表示

御前橘

ミズキ科の常緑多年草。中部地方以北の山地の針葉樹林下に群生する。高さ7~15cm。茎の下部は木質化して鱗片がある。葉はおおむね楕円形で、先はとがり全縁。葉序は対生だが見かけは4~6枚ずつ輪生のように見える。夏、茎頂に短い柄のある花序を直立し、白い花弁のような四枚の総苞(ほう)片が平開して多数の微小な淡緑色の花をあらわす。果実は径1cmぐらいの赤い球形で、多数集まってつき、甘味があって食べられる。くるまばそう。

花期

6月下旬

花の色白色系
科目ミズキ科