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山母子(ヤマハハコ)
キク科の多年草。山地の日当たりの良い場所に生える。葉は長さ6~9cmでやや厚めで脈が3本ある。茎の上部に球状の白い小さな花を複数咲かせる。冠毛がほおけ立つ(穂穂ける・毛羽立つ)ことから「ホウコグサ」と呼ばれたのが変化して母子草となったらしい。母子草は黄色い花。
花期 | 8月上旬 |
---|---|
花の色 | 白色系 |
科目 | キク科 |
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キク科の多年草。山地の日当たりの良い場所に生える。葉は長さ6~9cmでやや厚めで脈が3本ある。茎の上部に球状の白い小さな花を複数咲かせる。冠毛がほおけ立つ(穂穂ける・毛羽立つ)ことから「ホウコグサ」と呼ばれたのが変化して母子草となったらしい。母子草は黄色い花。
花期 | 8月上旬 |
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花の色 | 白色系 |
科目 | キク科 |