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秋の気配がますます深まるこの頃。子ども達は園庭の落ち葉を木の枝に刺して、やきとり屋さんを開店しました。異年齢の友達や保育者に「やきとりどうですか~?」とふるまいます。「1つくださいな。」「タレと塩、どちらにしますか?」とやりとりを楽しみながら、秋ならではの遊びを夢中で楽しんでいます。

以上児みんなで青の森に行きました。肥料袋を使って土手滑りをしたり、自然物を使っておままごとをしたりして楽しみました。保育園の近くの森にたくさんある落ち葉や枯れ木などを使っておいしそうなごちそうを作る子ども達。「ごちそうどーぞ!」と先生や友達にたくさんふるまってくれました。異年齢で、お世話をしたり、真似してみたりと一緒に遊ぶ姿がとても微笑ましいです。