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第2次富士見町都市計画マスタープラン
都市計画マスタープランは、都市計画法第18条の2に規定された「市町村の都市計画に関する基本的な方針」です。土地利用、道路・公園・下水道等の都市施設、景観、防災、福祉等の様々な分野に関して、町が目指すべき取り組みの方向性を明確にし、実現していくことを目的として策定するものです。
このたび、平成14年(2002年)3月に策定された「富士見町都市計画マスタープラン」を見直し、2020~2039年度の20年間を計画期間とした「第2次富士見町都市計画マスタープラン」を策定しました。
第2次富士見町都市計画マスタープラン
「豊かな自然と共生した安心安全で生活基盤が確かなまち」を将来都市像に、全体構想、分野別構想、地域別構想、実現化方策を定めています。
詳細は以下の項目をクリックしてご覧ください。
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富士見町立地適正化計画
第2次富士見町都市計画マスタープランに関連する計画として、富士見町では「富士見町立地適正化計画」を策定しています。
立地適正化計画は都市計画マスタープランの一部に位置づけられる計画であり、都市計画マスタープランで目指す将来都市構造の構築を支援するための計画として策定するものです。
立地適正化計画の公表により、計画で定める「都市機能誘導区域」の外、または「居住誘導区域」の外で特定の開発・建築等の行為をする場合、行為に着手する30日前までに町への届け出が義務付けられます。
詳細は以下のリンクをクリックしてご覧ください。