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任意接種した子宮頸がん予防ワクチンの費用助成について

ページID:0063005 更新日:2022年8月31日更新 印刷ページ表示

平成9年(1997年)4月2日~平成18年(2006年)4月1日までに生まれた女性で、定期接種年齢以降(高校2年相当年齢以降)に、子宮頸がんの原因となる、ヒトパピローマウイルスを予防するワクチンを、任意接種した方へ接種費用の助成を行います。

対象者

 令和4年4月1日時点に富士見町に住民票があり、平成9年(1997年)4月2日~平成18年(2006年)4月1日までに生まれた女性で、定期接種年齢以降(高校2年相当年齢以降)に、任意にてヒトパピローマウイルスワクチン(サーバリックスまたはガーダシル)の接種を受けた方

 申請方法

申請場所

 富士見町保健センター窓口か、郵送で申請を受け付けます。

    富士見町保健センター(〒399-0292 富士見町10777番地)

提出書類

 (1) ヒトパピローマウイルスワクチンの接種記録が確認できる母子健康手帳または予防接種済証等の写し 

   (※接種記録が確認できる物がない場合は、助成金交付申請用証明書を提出してください)

 

(2) ヒトパピローマウイルス感染症に係る任意接種費用助成金交付申請書

 

(3)振込金融機関の通帳またはキャッシュカードのコピー(口座番号等確認用)

 

(4)本人確認ができる書類(運転免許証、マイナンバーカード等) 

    (※郵送にて申請される場合は、本人確認書類の写しも同封してください)

    (※接種記録がある場合は、この証明書の提出は不要です)

 

任意接種費用助成金交付申請書 [PDFファイル/160KB]

助成金交付申請用証明書 [PDFファイル/63KB]

申請期間

令和7年3月31日まで

その他

 ご不明な点等ございましたら、富士見町保健センター(0266-62-9134)までご連絡ください。

子宮頸がんの予防には、定期的な子宮頸がん検診が重要です。ワクチンを接種していても、子宮頸がんが発症する可能性はあります。20歳を過ぎたら、定期的に子宮頸がん検診を受けるようにしましょう。

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