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富士見町「地域おこし協力隊」募集(地域共生センター「ふらっと」運営支援 等

ページID:0034260 更新日:2026年9月10日更新 印刷ページ表示

地域おこし協力隊を募集します    ふらっと​

■背景

長野県富士見町の商店街にある地域共生センター「ふらっと」は、元銀行の建物をリノベーションして誕生した交流拠点です。館内には薪ストーブや畳スペースを備え、放課後の小学生からお茶を飲みに立ち寄る高齢者まで、誰もが気軽に集える「まちの居場所」として親しまれています。

私たちがここで大切にしているのは、形式的な相談窓口業務だけではありません。「今日も寒いね」「宿題終わった?」といった日々の何気ない世間話や温かい関わりを通じて、住民一人ひとりに寄り添うことです。

富士見町でも少子高齢化や単身高齢世帯の増加に伴い、地域での孤立防止やつながりの再構築が求められています。行政や福祉の専門窓口はあっても、自ら進んで相談に来られない方もいらっしゃいます。

「家で一人だと寂しくてね…」「昔あった、あの料理がまた食べたいなぁ」といった、日常の何気ないつぶやきや本音を受け止め、社会福祉協議会のチームに共有しながら、「みんなで形にしてみましょうか!」と小さな集まりや支えあいの活動へとつなげていく「つなぎ役」。それが、今回募集する地域おこし協力隊の役割です。

専門的な相談や福祉の公的手続きは、同じ施設内にいる役場や社協の専門スタッフが担当しますのでご安心ください。隊員には、その前段階となる「住民との信頼関係づくり」を日々の丁寧な関わりから築いていただくことを期待しています。

日々の活動では、主に以下の関わりを大切にしていきます。

  • 「ふらっと」を整え、地域の人を迎えること:朝の清掃や開館対応を行いながら、訪れる子どもたちやシニア世代と世間話を交わし、安心できる居場所を作ります。
  • 住民の「やりたい」の背中をそっと押すこと:日常の雑談から生まれたアイデアを拾い上げ、社協スタッフと一緒に身近なイベントや集まりとして企画・実施します。
  • 拠点を出て、町の顔馴染みになること:施設内にとどまらず、商店街の集まりや地域のサロン活動、季節のお祭りなどに顔を出し、顔の見える関係を広げていきます。

協力隊の任期は最長3年間です。私たちは最初から大きな成果を求めるのではなく、「まずは地域との信頼関係」を築くことが大切だと考えています。1年目は町の人たちとじっくり関係を深め「応援される人」になり、2〜3年目はその信頼を力に、自らのアイデアを形にするなど、あなたらしさを発揮していけるよう全力でサポートします。

特別な福祉の資格や経験は問いません。人の話に耳を傾けることが好きな方、地域コミュニティづくりに興味のある方のご応募をお待ちしています。


■就業場所

地域共生センター「ふらっと」(長野県諏訪郡富士見町)が活動拠点です。


■業務内容

社会福祉協議会の職員と連携しながら地域の方々と関わり、下記の活動に取り組みます。

❶ 拠点「ふらっと」の活性化と住民活動支援
 多世代が楽しめるイベントを企画し、「ふらっと」に足を運ぶきっかけを作ります。来館者の「やってみたい」という想いを一緒に形にするほか、シニア世代が特技や経験を活かして講師や企画側として輝けるよう、活躍の場や役割を丁寧につくっていきます。

❷ 地域への飛び込みと魅力発信
 商店街や地域のお祭りなどに積極的に参加して住民の方々と信頼関係を築きます。取材を通じて地域の日々の温かい活動や魅力を見つけ、SNSやHPで町内外へ発信します。

❸ 社協が担う各種地域福祉事業への参画(サポート役)
 職員のサポート役として、社協が展開する様々な事業に同行・参画します。
 (例:新たな居場所・サロンの開拓補助、芸術療法や教室の運営サポート、高齢者宅への訪問見守りによる閉じこもり予防や外出支援など、状況に応じた事業の補助を行います)


■必要経験やスキル(応募要件)

特別な福祉の資格や専門経験は問いません。次の要件を満たす方を募集します。

・普通自動車運転免許(AT限定可)をお持ちの方(活動地域を回るため、日々の移動に必須となります)
・3大都市圏または地方中核都市等(特別交付税措置に係る地域要件を満たす地域)に住民票があり、採用後に富士見町へ住民票を異動して居住できる方
 ※要件を満たす地域の詳細は総務省「地域おこし協力隊」のホームページに掲載されている特別交付税措置に係る地域要件確認表をご確認ください。
・パソコンの基本的な操作ができる方(Word、Excel、PowerPoint等を使った簡単な資料作成やデータ入力、日報作成ができるレベル)
・心身ともに健康で、地域住民と円滑なコミュニケーションが図れる方
・地域福祉活動に対して、誠実かつ積極的に取り組める方


■あれば歓迎する経験やスキル

【歓迎する資格】
 ・社会福祉士
 ・介護福祉士
 ・介護支援専門員
 ・看護師
 ・理学療法士
 ・作業療法士
 ・健康運動指導士
 ・スポーツインストラクター
 ・レクリエーションコーディネーター など

【歓迎する経験・スキル】
 ・福祉・介護・教育分野での実務経験やボランティア経験
 ・SNSやホームページ、広報誌などを活用した情報発信の経験
 ・イベントやワークショップの企画・運営経験
 ・デザイン、イラスト制作、写真撮影など、魅力を伝えるクリエイティブなスキル


■給与・諸手当

・給与(月額):210,000円(※社会保険料等の本人負担分が控除されます)
・諸手当:期末手当・勤勉手当(ボーナス)あり


■待遇・福利厚生

・福利厚生:健康保険、厚生年金、雇用保険に加入
・住居支援:町内で住居を借りる場合は、予算の範囲内で家賃の一部(月額5万円を上限)を町が負担します。(※引越し費用、光熱水費など生活に必要な費用は自己負担となります)


■雇用形態・勤務時間

・雇用形態:地方公務員法第22条の2第1項に定める会計年度任用職員(一般職)として富士見町長が委嘱します。
・雇用期間:年度ごとに委嘱し、最長3年間が限度となります(委嘱日から3年間)
・勤務時間:原則として週35時間勤務
・基本労働時間:8時30分〜17時30分 / 日によっては10時〜19時のシフト勤務もあり
・休日・休暇:基本は土・日・祝日休み。ただし、月2回ほどの土曜出勤(「ふらっと」開館日)や、イベント開催時の日曜・祝日出勤があります。出勤した場合は、平日に振替休日を取得していただきます。


■申込受付期間

随時受付(適任者が決定し次第、募集締切)


■審査方法

富士見町での活動が、ご自身にとっても有意義な挑戦となるかを、お互いに丁寧に見極められるよう、体験活動を交えた選考ステップを設けています。

【応募方法】
 期限内に次の書類を提出してください。
 <必要書類>
 ・富士見町地域おこし協力隊応募用紙(町指定様式)
 ・職務経歴書(任意)
 ・現住所の住民票の写し(コピー可)

【選考プロセス】
(1)書類選考(一次選考)
 書類が届いてから一週間程度で合否のご連絡をメールもしくは電話で行います。

(2)オンライン面接(二次選考)
 遠方から足を運んでいただく負担を考慮し、オンラインでの面接としていますが、対面での面接をご希望の場合はお知らせください。

(3)「おためし地域おこし協力隊」(2泊3日・三次選考)
 実際に富士見町にお越しいただき、地域共生センター「ふらっと」の現場見学や、社会福祉協議会の職員、現地スタッフ等とやってみたい活動について対話し、雰囲気を体感していただく時間を設けます。
 (※宿泊費の補助あり。詳細は対象者に個別案内。)

(4)最終面接(四次選考)
 富士見町役場にて行います。

※選考から着任後の活動までは、社会福祉協議会の職員に加え、協力隊OBでもあるスタッフも連携してサポートします。安心してお問い合わせください。


■お問い合わせ・書類提出先

〒399-0292 長野県諏訪郡富士見町落合10777番地
 富士見町役場 保健福祉課 社会福祉係「地域おこし協力隊」担当宛

  • TEL:0266-62-9144
  • E-mail:syakaifukusi@town.fujimi.lg.jp

 

■地域おこし協力隊募集要項・応募用紙はこちら

​●地域共生センター「ふらっと」地域おこし協力隊応募用紙 [Wordファイル/15KB]に必要事項を記入して、郵送してください。​

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地域おこし協力隊