ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織でさがす > 所属一覧 > 住民福祉課 > 国民年金保険料とその納め方

本文

国民年金保険料とその納め方

ページID:0021601 更新日:2019年3月15日更新 印刷ページ表示

詳しくは、【日本年金機構】のホームページをご覧ください。

https://www.nenkin.go.jp/service/kokunen/hokenryo/20150313-02.html<外部リンク>

個別に納めるのは第1号被保険者だけです。第2号被保険者は、厚生年金の保険料や共済組合の掛け金を納めることで国民年金保険料を納めたことになります。第3号被保険者は納める必要はありません。

保険料 令和2年度(2020年度)は

定額保険料  16,540円(毎月納付)

付加保険料

付加保険料  400円

より高い老齢給付を望む第1号被保険者及び任意加入被保険者が希望により納付できます。
月額400円の付加保険料を納めることにより、納めた月数 × 200円 で計算した金額が老齢基礎年金に加算されます。

保険料の納め方

(1)口座振替で納付

全国の金融機関、農協、郵便局等の指定の口座から自動的に引き落とす口座振替は納め忘れがなく納付の手間もはぶけ便利です。
事前に金融機関への口座振込依頼手続きが必要です。
金融機関の 窓口か住民福祉課国保年金係へおたずねください。

(2)納付書(現金)で納付

 日本年金機構から送付された納付書で、お近くの金融機関、農協、郵便局、コンビニエンスストア等で納めます。

(3)インターネット等で納付

パソコンや携帯電話を利用して、インターネットで納めることができます。
金融機関とのインターネットバンキング契約が必要となりますので、ご利用の金融機関へお問い合わせください。

(4)クレジットカードで納付

希望される場合は、事前に申し込みが必要となります。
岡谷年金事務所か住民福祉課国保年金係へおたずねください。

☆保険料は前納することができます。前納すると保険料が割引されます。

※保険料は2年経過すると時効により納めることができなくなりますので、納め忘れのないようにご注意ください。
 経済的な理由からどうしても保険料が納められないときは、申請により免除されることがあります。