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その他の給付

ページID:0067438 更新日:2024年2月21日更新 印刷ページ表示

 

出産育児一時金について

国保の被保険者が出産したとき、488,000円が支給されます。(妊娠85日以降の死産・流産を含む)
ただし、出産日から起算して6ヵ月前まで社会保険等に加入していた方は、原則としてそのとき加入していた社会保険等から支給されます。

※産科医療補償制度加盟の医療機関での出産については、これに12,000円上乗せし500,000円となります。

葬祭費について

国保の被保険者が亡くなったとき、その葬祭を行った方(喪主)に対して50,000円が支給されます。

人間ドック補助金について

国保が実施する特定健診(集団健診・個別健診)に代わり、国保の被保険者が人間ドックを受けたとき、その費用の一部補助を受けることができます。補助は同一人に対して一年度一回となります。

※特定健診は40歳~74歳が対象。人間ドック補助金については年齢制限はありません。

  • 日帰り・・・・15,000円(15,000円に満たない場合はその実費)
  • 一泊二日・・・30,000円
申請に必要なもの
1. 国民健康保険証
2. 領収書(原本)
3. 振込口座のわかるもの(預金通帳など)
4. 世帯主と受診者の印鑑
5. 健診結果等報告書(健診データ)写し

移送費について

医師の指示により、やむを得ず重病人の入院・転院などの移送に費用がかかったとき、申請して国保が必要と認めた場合、移送費が支給されます。