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新規就農者の支援 

1 農業に関する情報を収集しましょう

新規就農者の支援を行っている各機関に問い合わせるか、全国新規就農相談センター主催の「新・農業人フェア」、長野県主催の「新規就農相談会」に参加し、農業に関する情報を収集しましょう。

 収集方法その1 全国新規就農相談センターに問合せる

 収集方法その2 長野県に問合せる

 収集方法その2 富士見町へ問合せる(Tel0266-62-9328 月~金 8時30分~17時00分)

 

2 農業体験を通じて、農業経営の将来像を絞り込んでいきましょう

新しく農業をはじめるにあたっては、作物の栽培技術や経営管理の知識などを学ぶ必要があります。まずは短期間の農業体験を通じて、農業のイメージを固めながら、就農地を絞っていきましょう。

(1)体験方法その1/「就農準備校」で農業体験をする(国内6校)
  
校内講義と圃場実習で土づくり~播種~定植~管理~収穫まで一通りの基本が学べます

 【問合せ先】全国農村青年教育振興会 Tel03-3949-3332
        http://www.ryeda.or.jp

 【県内体験先】八ヶ岳校(八ヶ岳中央農業実践大学校
 a コース「体験(2日)1回募集、15名定員」
      「入門(5日)3回募集、各15名定員」
      「専門(5回)2回募集、各10名定員」
      「有機(11日)1回募集、15名定員」
 b 体験費用 有料9,100円~80,700円(受講料、宿泊食事料)

(2)体験方法その2/「県農業大学校」で農業研修をする
  
校内講義と圃場実習で、播種~定植~管理~収穫までの一通りの基本が学べます。
  加えて先輩農業者の事例発表・農場視察や就農相談会もおこなわれます。

 【問合せ先】長野県農業大学校 Tel0267-0214
        http://www.pref.nagano.jp/xnousei/noudai/kensyu/kensyu.htm 

 【県内体験先】長野県農業大学校(小諸市)
 a コース「入門(2日)6回募集、各15名定員」
      「体験(2日×5~6回)1回募集、20名定員」
 b 体験費用 有料4,000円~25,000円(実習材料費、宿泊費、食費、保険料)

(3)体験方法その3/「農業インターンシップ(農業法人等)」で就業体験
 農業法人のご厚志により、無償で農作業が経験できます。

 【問合せ先】全国新規就農相談センター Tel 03-6910-1133
        http://www.nca.or.jp/Be-farmer/intern/whats/internship.php

 【県内体験先】県内登録の法人は11社(ホームページで確認して下さい)
 a コース 住み込みで2週間程度の研修(1週間~1ヶ月以内)通年受入
 b 体験費用 無料(食費・宿泊費含む)※交通費、傷害保険料は自己負担

(4)体験方法その4/「富士見町の農家」で農業体験
  
富士見町に新規就農した農家で農業体験ができます
  ※富士見町の就農を真剣に考え、富士見町の農業に貢献したいと考える方に限ります

 【問合せ先】 富士見町産業課営農推進係 Tel0266-62-9328


3 就農地と栽培作物を絞り込んでいきましょう

所得モデルプランと生活モデルプランを参考に富士見町における就農イメージを固めながら、富士見町の支援体制を確認し、就農地と栽培作物を絞り込んでいきましょう。富士見町で就農する場合は、就農支援パッケージ制度を利用すれば、就農がスムーズに進みます。

(1)富士見町の就農モデルプラン
  
長野県農業経営指標を参考に就農品目を絞っていきましょう。

 【絞り込みのポイント】
 a 就農希望時期は?
 b 野菜? 花?
 c 品目は?
 d 所得目標はどのくらい?
 e 労働力は何人?
 f 自己資金はどのくらい?

(2)富士見町の生活モデルプラン
   富士見町の基礎生活モデルプランを参考に、年間の生活費用を把握しておきましょう。
   基礎生活モデルプラン [PDFファイル/71KB]

 【把握のポイント】
 a 住居費用は?
 b 電気料金は?
 c ガス料金は?
 d 水道・下水道料金は?

(3)富士見町の支援体制の確認
   
富士見町の就農支援パッケージを参考に、新規就農者の支援内容を確認しておきましょう。

 【確認のポイント】
 a 農業技術は、どうやって習得するか?
 b 住居は、どうやって確保するか?
 c 農地は、どうやって確保するか?
 d 中古の農業施設、機械を使いたい?
 e 就農の助成金はないか?

(4)労働力の確保
   就農イメージが固まり、就農地や栽培作物が決まったら、労働力を確保しましょう。
   一人で農業経営ができる作物は稀です。
   経営規模に応じた作業パートナーを確保し、確実な就農と安定した経営を目指しましょう。

 【確保のポイント】
 a 家族経営がベスト、配偶者又は両親をパートナーにしましょう
 b 年間従事日数や作業内容をパートナーに伝えましょう
 c パートナーには就農の同意を得ておきましょう
 d 富士見町の就農を決断し、就農計画を作成しましょう


4 就農計画を作成する
富士見町での就農を決めたら、諏訪農業改良普及センターの就農コーディネーターと就農計画を作成します。

(1)就農計画の作成、認定就農者の申請   
   県就農コーディネーターのアドバイスを受けながら、就農計画を作成します。
   作成した就農計画は富士見町に提出していただきます。

 【作成の流れ】
 a 就農計画の作成 様式(長野県ホームページ)
 b 富士見町産業課に就農計画を提出
 c 富士見町は内容確認後、諏訪農業改良普及センターへ提出
 d 長野県が就農計画を認定「認定就農者」を取得
 e 必要に応じて、研修助成金を受けるための手続き

 【認定就農者のメリット】
 次の助成金の支給対象となります
 a 里親研修中の研修助成の対象者(県農業担い手基金、1年間)
 b 就農後、農地賃借料助成の対象者(県農業担い手基金、1年間)
 c 就農後、住居費助成の対象者(県農業担い手基金、1年間)

 次の貸付金の貸付け対象となります
 a 就農準備資金の貸付の対象者(JA等、2700万円、12年償還・5年据置)
 b 農業近代化資金の貸付の対象者(JA等、1800万円、17年償還・5年据置)


5 里親・研修生マッチング研修をする

就農計画の作成と並行して、研修先となる里親との相性を見極めるマッチング研修を行います。この研修を通じて、最も相性の良い里親のもとで1~2年間研修していただきます。

(1)里親候補者を町が選定
(2)マッチング研修を実施 ※1日の日帰り研修
(3)里親と町が話し合い、研修先を決定


6 里親研修を始める

就農計画が認定され、認定就農者となったら、里親研修の開始です。研修期間は、経験者は1年間、未経験者は2年間となります。

(1)長野県新規就農者里親研修
   
農業を始めるための実践的な栽培技術を県の登録を受けた熟練農業者がマンツーマンで指導します。

 【研修開始までの流れ】
 a 里親研修計画書の作成、新規就農里親活動支援事業実施承認申請書の提出
 b 研修計画の承認(長野県)
 c 研修申し合わせ事項の調印
 d 富士見町研修受入式、研修開始


7 住宅、農地、農業ハウス、農業機械を確保する

就農支援パッケージとは、通常は自ら確保しなければならない住居(生活の拠点)、農地(生産の拠点)、ハウス・機械(経営の資産)を、富士見町が紹介する制度です。加えて要件を満たす方には、町単独の助成金を支給し、できるだけ短期で農業経営を軌道に乗せる富士見町独自の制度です。就農計画の認定後、速やかに富士見町に申し込みましょう。

(1)就農支援パッケージの申込み
  パッケージの提供を希望される方は
  申込書、履歴書、家族同意書、重要事項説明書を(ダウンロード)ご記入の上
  下記まで郵送して下さい。

  支援の可否の決定方法は次の流れで決まります
  支援の流れ [その他のファイル/254KB]
   

  申込書 申込書 [PDFファイル/68KB]
  履歴書 履歴書 [PDFファイル/151KB]
  家族同意書 家族同意書 [PDFファイル/70KB]

  郵送先 〒399-0292
        長野県諏訪郡富士見町落合10,777 富士見町役場 産業課営農推進係

(2)富士見町就農支援パッケージの概要
   
富士見町以外の地域から新たに移住を決断して、新規就農を計画される方に対して
   次のインフラ確保の支援をしています。
   a 住居/研修中は賃貸アパートの紹介
   b 農地/栽培品目にあわせ、独立1年目に必要面積を紹介
   c 機械/農機具バンクに登録された中から紹介


8 運転資金、施設資金、機械資金の調達をしましょう

新規就農者が農業を始めるために必要となる農業資金等の貸付けを長野県Jaバンク等がおこなっています。自己資金と農業資金貸付制度を上手く組み合わせ、各資金を調達しましょう

(1)施設資金・運転資金(就農施設等資金)
  就農1年目の運転資金や施設・機械「農業経営の開始に必要な資金」の貸付けが受けられます

   a 限度額/青年3,700万円、中高年2,700万円
   b 金利/無利子
   c 償還期間/12年以内、据置5年以内
   d 貸付対象者/認定就農者等


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