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南アルプスがユネスコエコパークに登録されました!

 ユネスコが実施する生物圏保存地域(国内呼称:ユネスコエコパーク)について、2014年6月11日(日本時間12日未明)にスウェーデンで
開催された第26回MAB国際調整理事会において、南アルプスユネスコエコパークが正式に登録承認されました。

 【ユネスコエコパークとは?】

 生態系の保全と持続可能な利活用の調和(自然と人間の共生)を目的としてユネスコが開始した事業で、地域の自然と文化を守りながら
地域社会の発展を目指す取り組みです。
厳しく保護する核心地域、環境教育、レジャーなどに利用できる緩衝地域、人が暮らしを営む移行地域の3つの地域で構成されています。
日本では屋久島など既存の5地域に加え、南アルプスと福島県の只見の2地域が登録されました。

 【南アルプスの特徴は?】

 高い山、深い谷が育む生物と文化の多様性が保存されています。固有種の数は1000を超えています。また、年間4mmの隆起を続けている
特異性、その景観の素晴らしさなどが認められてジオパークにも認定されています。
南アルプスユネスコエコパークは、3県(長野県・山梨県・静岡県)の10市町村(富士見町、伊那市、飯田市、大鹿村、南アルプス市、北杜市、
韮崎市、早川町、静岡市、川根本町)で構成されています。

 【この豊かな自然を守っていくために】

 富士見町ではユネスコエコパークやジオパークに登録されたこの豊かな自然を守るために、希少植物の釜無ホテイアツモリソウの再生、入笠
湿原の山野草の保護、観光資源の開拓、登山道整備などに取り組んでいます。