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空き家をお持ちの皆さまへ

ページID:0072885 更新日:2026年3月4日更新 印刷ページ表示

空き家の適正な管理について

近年、空き家の放置によるトラブルが増えています。
空き家は所有者(所有者が亡くなっている場合は相続人)が責任をもって管理する必要があります。
適正な管理を行い、地域の安全・安心な住環境を守りましょう。

空き家の管理は「所有者の責任」です

空き家であっても、建物や敷地の管理義務はなくなりません。
所有者が亡くなっている場合でも、相続人が管理責任を引き継ぐことになります。
「誰も住んでいないから」「使っていないから」と放置すると、思わぬ問題につながることがあります。

空き家を放置すると、さまざまな危険があります​

適切に管理されていない空き家は、次のような問題を引き起こすおそれがあります。

  • ごみの不法投棄や悪臭の発生
  • 雑草や樹木の繁茂による周囲への迷惑
  • 野生動物や害虫が住み着く
  • 不法侵入や放火などの犯罪の誘発
  • 老朽化による外壁・屋根の落下や倒壊

​​空き家が原因で事故が発生した場合、所有者(相続人)が損害賠償責任を負うことがあります。

「特定空家等」に指定されると税金が上がることがあります

管理不全な空き家は、法律に基づき「管理不全空家」や「特定空家等」に指定される場合があります。
指定されると、土地にかかる固定資産税の住宅用地特例が解除され、税額が最大で数倍に増える可能性があります。
「知らないうちに税負担が増えてしまった」ということがないよう、早めの対応が大切です。​

 

​​空き家を放置しないための有効な方法

 空き家を資産として「活用」する

空き家改修補助金などを活用して補修し、売却や賃貸住宅にすることで、空き家を資産として生かすことができます。

「解体(除却)」する

管理の負担や将来のトラブルを解消し、土地の有効活用にもつながります。
特に耐震性が著しく不足し、地震による倒壊で周囲に被害を及ぼす恐れがある危険な建物については、耐震診断等の補助を活用できる場合があります。

※補助制度には条件や期限があります。