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消防団

ページID:0004219 更新日:2018年3月8日更新 印刷ページ表示

富士見町消防団のあゆみ

昭和30年、富士見・本郷・落合・境の4ヶ村が合併して富士見町となり、消防団もこれに併合して富士見町消防団4分団34部制、団員数1,347名として発足しました。以後、社会情勢の変動等により団員の確保が困難となり、昭和39年には、消防団の第一次機構改革で大幅に団員の削減を行い団員定数756名となりました。
また、昭和43年には第二次機構改革により4分団34部制を廃止して11分団制とし、団員も更に削減を行い団員定数444名となりました。 その後、昭和45年には消防団条例の一部改正により、団員5名を増員し定員数449名となり、昭和54年には11分団制から定数は変わらず12分団制となり、平成17年4月に団員定数363名となりました。

富士見町消防団組織系統図

富士見町消防団組織系統図

消防団員の条例定数と実数(令和6年9月1日現在)

分団名 階級

定数

実数 分団区域
分団長 副分団長 班長 団員
第1分団 1 1 3 23 28 28 御射山神戸区、栗生区
第2分団 1 1 3 18 23 22 大平区、松目区、原の茶屋区、富士見ヶ丘区
第3分団 1 1 5 33 40 32 若宮区、木之間区、花場区、休戸区、横吹区、とちの木区、塚平区
第4分団 1 1 5 43 50 36

富士見区、南原山区、富原区、富ケ丘区

第5分団 1 1 3 26 31 28 富里区、富士見台区
第6分団 1 1 3 19 24 22 立沢区
第7分団 1 1 3 23 28 28 乙事区、小六区
第8分団 1 1 3 20 25 24 瀬沢区、先能集落組合、釜無区、机区、平岡区、神代区
第9分団 1 1 3 14 19 18 上蔦木区、下蔦木区
第10分団 1 1 5 32 39 35 信濃境区、高森区、池袋区、烏帽子区
第11分団 1 1 3 21 26 22 葛窪区、先達区、田端区
第12分団 1 1 3 22 27 22 瀬沢新田集落組合、桜ケ丘区
合計 12 12 42 294 360 317  

※分団の定数360名に消防団三役(団長、副団長、ラッパ長)3名を加えた363名が団員定数となります。