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平成26年1月に作成した『防災ガイドブック』のデータを見直し新たに作り直しました。
『防災ガイドブック』とは、土砂災害警戒区域(イエローゾーン)及び土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)をわかりやすく見ることができる土砂災害ハザードマップと、平成27年3月に県地震被害想定調査により公表された富士見町の被害想定を表示した地震マップをまとめたものです。
いつ起こるかわからない災害に備え、落ち着いて行動ができるよう、正しい知識を身に付けていただくよう、ぜひご一読ください。
土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)に指定された土地は、建築物の構造規制や特定の開発行為に対する制限等が発生することから、その影響を考慮し、固定資産税を算出する基となる固定資産の評価額に対し、減価を行います。