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富士見町高原のミュージアム

ページID:0060992 更新日:2024年2月28日更新 印刷ページ表示

博物館 富士見町 高原のミュージアム


博物館高原のミュージアムへようこそ

 富士見町高原のミュージアム   富士見町高原のミュージアム

高原のミュージアムは、1994年11月に開館した博物館・公民館・図書館の複合施設、

富士見町コミュニティ・プラザの中にある博物館です。

当館では、映像で富士見高原の四季の自然をつづりながら文学を紹介するコーナー

などを設けて、ビジュアル的にもわかりやすい文学の展示に努めています。


富士見高原には、明治期より多くの文人たちが来遊し、この高原を題材とした小説

詩歌・俳句などが数多く生まれました。

アララギ派をはじめ、富士見高原を舞台に数多くの作品を残したゆかりの詩人や文人

である尾崎喜八田山花袋宇野浩二田宮虎彦唐木順三井伏鱒二

また、「夢二式美人画」と評され一世を風靡した竹久夢二

館内ではこれらの文人や詩人、画家らをコーナーに分け、多くの資料や映像で

分かりやすく紹介しています。

 

館内の様子