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富士見町既存住宅エネルギー自立化補助金

ページID:0065144 更新日:2023年5月10日更新 印刷ページ表示

”既存住宅”への「太陽光発電システム」「蓄電システム」「V2H充放電システム」の設置を支援します

 富士見町では、地球温暖化対策として、長野県が施行する「既存住宅エネルギー自立化補助金」の補助金交付を受けた方に対し、補助金を上乗せする形で設置費用の一部を補助します。

補助を受けられる方はご確認ください

長野県が施行する既存住宅エネルギー自立化補助金

・案内はこちら<外部リンク>

補助金交付要綱

富士見町既存住宅エネルギー自立化補助金交付要綱 [PDFファイル/354KB]

補助対象者

 次のいずれにも該当する個人が対象となります。

・長野県が施行する「既存住宅エネルギー自立化補助金」の交付を受けた方
・富士見町内に居住する方
・町税等を滞納していない方
・暴力団またはその構成員と密接な関係を持たない方
・この補助金を受けていない方(同一の区分では1回限り)

補助対象事業・補助金の額

 長野県が認定する、信州の屋根ソーラー認定事業者と契約して設置する以下の事業が対象となります。(太陽光発電システム単独の設置では補助金の対象とはなりません。)

太陽光発電システム + 蓄電システム + V2H充放電システム蓄電システム・・・15万円

太陽光発電システム + 蓄電システム・・・10万円

太陽光発電システム + ​​V2H充放電システム・・・10万円

・蓄電システム + V2H充放電システム・・・10万円(太陽光発電システム設置済の方)

・蓄電システム・・・5万円(太陽光発電システム設置済の方)

・V2H充放電システム・・・5万円(太陽光発電システム設置済の方)

 

※V2H充放電システム

電気自動車(EV)やプラグインハイブリット車(PHV)のバッテリーに貯められた電気を自宅で使えるようにする機器

補助金の申請に必要な書類

富士見町既存住宅エネルギー自立化補助金交付申請書兼実績報告書(様式第1号) [Excelファイル/14KB]

・県要綱第7条別表第2に掲げる書類の写し (ただし、(6)は除く)

・町税等の収納状況資料を閲覧することの「閲覧承諾書」←様式第1号に署名欄あり

・長野県から通知された確定通知の写し及び、通帳の写し等

富士見町既存住宅エネルギー自立化補助金交付請求書(様式第3号) [Excelファイル/20KB]

・その他町長が必要と認める書類

申請期間

・県の補助金が確定した日の属する年度の3月31日まで

信州の屋根ソーラー認定事業者を確認したい方

 長野県の既存住宅エネルギー自立化補助金を受けるには、信州の屋根ソーラー認定事業者による販売・施工が要件となります。長野県ではホームページで認定事業者の一覧を公表していますので、以下のリンクからご確認ください。

信州の屋根ソーラー事業者認定制度<外部リンク>

住宅へ太陽光パネル(屋根ソーラー)の設置を検討している方

 「信州屋根ソーラーポテンシャルマップ」では、建物ごとの太陽光発電・太陽熱利用のポテンシャルをウェブ上で確認することができます。

信州屋根ソーラーポテンシャルマップ<外部リンク>

 

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