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国の取組

ページID:0065126 更新日:2023年5月2日更新 印刷ページ表示

2050年カーボンニュートラルの実現に向けた 国の検討と具体的な取組を紹介します

 2050年カーボンニュートラルの実現、また、2030年度に温室効果ガスを2013年度から46%削減することを目指し、さらに、50%の高みに向け挑戦し続けるために、国が検討していること、具体的な取組などを紹介します。
 現在、我が国は、年間で12億トンを超える温室効果ガスを排出しており、2050年までに、これを実質ゼロにする必要があります。
 このカーボンニュートラルへの挑戦が、産業構造や経済社会の変革をもたらし、大きな成長につながるという発想で、日本全体で取り組んでいくことが重要です。環境省では、新たな地域の創造や国民のライフスタイルの転換など、カーボンニュートラルに向けた需要創出の観点に力を入れながら、政府一丸となって取組を推進しています。(脱炭素ポータルより抜粋)

「脱炭素ポータル」では、国の取組について、わかりやすく紹介しています。

脱炭素ポータル

脱炭素ポータル<外部リンク>

「COOL CHOICE」は、日々の生活の中で、あらゆる「賢い選択」をしていこうという取組です。

COOL CHOICE

COOL CHOICE<外部リンク>

「脱炭素につながる新しい豊かな暮らしを創る国民運動」では、国民・消費者の新しい暮らしを後押しします。

脱炭素につながる新しい豊かな暮らしを創る国民運動

脱炭素につながる新しい豊かな暮らしを創る国民運動サイト<外部リンク>

「こども環境省」では、子どもたちに向けて環境省の取組を説明しています。

こども環境省

こども環境省<外部リンク>